電話占い体験談将来が見えずに悩む私に、救いの手を差し伸べてくれました。

長年水商売で働いてきました。学歴も、特殊な技術や才能もなく、でも愛想だけは良かった私に向いている職業がそういうお仕事だったんです。ですが二十代も後半に差し掛かり、「このまま生きていけるわけない」と不安に苛まれるようになりました。そこで友人が勧めてくれた「当たる」と評判の占い師、天女の琴弾先生に鑑定してもらったんです。

東京都豊島区・佐藤知世さん・28才・事務職

霊能者の先生のコメント

霊視してみたところ、運自体は決して悪いものではなく、それどころか相当強力な守護霊が憑いており、窮地に瀕した際に必ず救いの手を差し伸べてもらえる幸運の持ち主でした。「思い出して下さい。あなたは今まで人生のピンチで必ず助け手となる方が現れてきたのではないでしょうか？」そう告げると、彼女はハッとした様子でした。そののち守護霊と交信。「新しい道を用意するように」という意思を届け、守護霊の了承を得ることができました。それを彼女に告げて鑑定は終了。その数ヶ月ほど後、彼女からご報告のお電話をいただきました。以前馴染みのお客様だった方から仕事を紹介され、今は会社の事務員として働いている、とのこと。「月収は下がりましたが、普通のお仕事ができる喜びでいっぱいです。精一杯がんばります。ありがとうございました」と、嬉しそうに話されていました。