
現在、数多く存在する電話占いのサービス。占いの館などの対面式占いを含めると、その数はさらに増えることとなります。そんな中、相談者から堅実にそして確実に高い人気を維持しているのが、今回ご紹介する「電話占い華雲(かうん)」、いったいどんな霊能者が在籍し、どんな霊能力で相談者の未来を築き願望を叶えているのか。お二人の霊能者に、直撃インタビューを行ないました。
幼少時から霊能力を備えていた、本物で生粋の霊能者!
霊能者の中には、生まれたときあるいは幼少の頃から霊能力を持っていた霊能者と、年齢を重ねたあるとき、神託を受けて霊能力を開眼する霊能者とがいます。どちらが優れているといった区別はなく、ただそこから修行を経て霊能力を伸ばした霊能者こそ、相談者にお薦めできる優秀な霊能者であると言えます。嘉数先生は前者にあたり、幼い頃から霊の存在が見えていたそうです。
自分自身の霊能力に気付いたのは、幼稚園児の頃でした。家族や知人とは別に、同じ場所に違う存在を見ていたのです。それが死者霊や生き霊、あるいは邪霊や精霊といった存在であることは幼さゆえに知りませんでしたが、「そこに私とは違うものがいる」ということはハッキリと認識していましたね。
その頃から霊視の霊能力が使えていたと?
そうなりますね。ただもちろん、霊視という霊能力を使っていた認識はありませんでした。霊能力だと意識せずに、自然に発動して見えていたといった感じです。
それが今、こうして鑑定での願望成就率の実績が、高い評価として広がっている一流霊能者となったのですね。
的中率などが、「驚異の」とまで評されるのは多少大袈裟かもしれませんが、確かに100%過去や現状を霊視で言い当てることができます。相談者の情報なども、鑑定において私には必要がありません。
それはどのように相談者のことが見えているからですか?
たとえ電話であっても、まるで対面のように感じられるはずです。それは私が自分の魂を相談者の元まで飛ばし、すぐ横で相談を聞いているからですね。だから相談者が今どこで電話を掛けてきたのか、部屋の窓は開いているのか閉まっているのか、カーテンは何色かなどまで見えるのですよ。
それは修行で伸びた能力なのですか?
はい。生まれながらに霊能力を持っていても、このままでは伸びないと早くから気付いていました。精神的そして肉体的に修行を積み、こうして今の私があります。
つらい相談内容を口にせずに鑑定を進めてもらえるのは、心理的にも助かりますね。
そう言われることもありました。「なにも言わなくても、霊能者の先生にはすべてお見通しだから安心できる」そう話されると、こちらとしても俄然霊能力が研ぎ澄まされますね。ここを読まれている方で、もし少しでも電話での相談にためらいがあるのならご安心くださいとお伝えしたいですね。本物の霊能者が揃う電話占い華雲では、霊能者から霊視をして過去と現状を読み取り鑑定を進めますので、あらためてつらい胸の内を話さずとも解決へと導くことができます。