電話占い体験談運命学のオーソリティー！四柱推命で人生は変えられる

好きな人がいるのですが、どうやったら彼と近付けるのか……。彼に特定の彼女がいないことはわかっています。でもだからと言って、私の告白にOKをしてくれるかはわかりません。そんなとき、同僚のS子が彼に気があることを知ってしまいました。迷ってはいられないのに、一歩が踏み出せない。どうしたら良いのか、気持ちの決心をつけるために、雑誌で体験者の声が数多く取り上げられ評価が高かった、こちらの天赦堂に相談したのです。

静岡県浜松市・井上美都里さん・28才・OL

占い師の先生のコメント

井上様の生年月日、そして出生時刻をお聞きし、鑑定に入りました。今年の運勢として見えてきた結果は、井上様が傷官の年になっていることでした。それはつまり、「自分を前に出してアピールする要素が強く、相手が若干引いてしまう傾向にある」という状態に陥りがちということ。恋愛においても仕事においても、自分を充分にアピールすることは大切です。ただこの傷官の年の人は、その限度をわかっていないことが問題なのです。しかも気持ちは前向きなので、本来なら相手の様子から失敗や問題、いわゆる場の空気の悪さを感じ取るアンテナを無意識に押さえ付けてしまい、相手の本心に気付けないことが恋愛での失敗を招いている原因だと気付けないパターンが見られます。ちょっとしたことで口論になったり、運命の相手が目の前にいても結ばれるタイミングが未来に先送りになったり。悪い状況に転ぶ前にお電話いただいたので、アドバイスできて本当に良かったと思います。